#withyouとは?幼児を育てている私なりの答え

投稿日:2018-08-28 更新日:

Sponsored Link

f:id:mamablo:20181105164633p:plain

もうすぐ夏休みも終わりますね。

メディアでは、#withyou の文字をよく見かける時期になりました。

夏休み明け前後は、子どもの自殺が急増すると言われています。

そんな子を1人でもなくしたい、学校生活で悩みを抱える10代へ「ひとりじゃないよ」と伝えたい、そんな意味のハッシュタグです。

そこで、私なりの#wihtyou を考えた結果、

このブログを読んでくださってる大半の方が“ママ”であるということを前提に、我が子が自分の命を大切にできるように小さなうちから親が出来ること、について書いてみることにしました。

 

我が子はどんな子?

子どもの性格には、育った環境が大きく影響すると言われていますが、生まれ持った気質があるのもまた事実です。

小さなうちから、うちはどんな子かな?とよく観察するようにしてあげると、何かあった時、解決のヒントになるかもしれません。

 

例えばうちの娘。生まれたときから、どちらかというと神経質なタイプ。保育園に入園してからはそれが顕著に表れるようになり、初めてのイベントに直面すると、毎回とても抵抗感を示しています。

「この子は慣れるまでに時間がかかるタイプなのかもしれない」「慎重な性格なのかな」「もしかしてこだわりが強い?」などこちらも色々考えてみます。

 

でもここで大事なのは、決めつけないこと。

観察と言っても、“どちらかといえば〜”、“◯◯な傾向があるかな〜?”程度でいいと、個人的には思っています。決めつけることで、親も子も苦しくなってしまうケースがあるからです。

 

当然のことながら子どもはどんどん成長しますし、「ちょっと前まで◯◯だと思ってたけど、今は△△なんだなぁ」と、観察する目は常に“今の”我が子へ向けてあげたいですね。

 

大きくなって、お友達とトラブルになった時や学校へ行きたくないと言い出した時、子どもの性格によって、かける言葉やアドバイスの仕方も異なってくると思うので、小さいうちから、こういった観察する目を持つのも親として大切な役目かなと思います。

 

Sponsored Link

我が子の気持ちに寄り添う

「どんなに小さい赤ちゃんでも、ママの言葉をよーく聞いています。」

助産師さんにこう教えてもらった私は、娘が0歳の頃から、積極的に言葉をかけるよう心がけていました。

おむつを替える時も、いきなり無言で替えるのではなく「濡れて気持ち悪かったねー替えようねー」と声をかける。

泣いていたら「おなかすいたかなー?」と声をかける。

 

密室で2人きりの静かな空間に耐えきれず出た言葉もたくさんありましたが(笑)、とにかく話しかけていました。

言葉が話せないうちは、こうやって赤ちゃんの気持ちを言葉にして代弁してあげることが大切とのこと。

 

また、簡単な言葉が話せるようになったら、子どもが言った言葉を繰り返してあげるだけでも効果的だそう。

例えば、「ごはん、たべたい」と言ったら「食べたいんだね〜」という風に。

 

そうして、本格的に会話できるようになってきたと同時にイヤイヤなど自我の芽生えを実感する時期に突入します。

「◯◯イヤー!」と子どもが言う時には、こちらもイライラする気持ちをぐっと堪えて、「どうしてイヤなの?」とひとまず 聞いてみましょう。

「どうしてイヤなの?」のセリフは、私も余裕がない時は優しく発するのが難しいのですが(笑)、このセリフを発することで、不思議と少しクールダウンできます。

 

わけがわからない理由が返ってきたとしても「そうなんだね、◯◯だからイヤだったんだね」「じゃあこうしない?」「イヤー」「だったら・・・」と次の展開に持っていく、この過程が大切。

 

イヤイヤっ子相手に労力のいるやりとりですが、毎回でなくてもいいので、できるだけ、子どもの気持ちに寄り添う機会を多く作ってあげたいですね。

こういう小さな日々の積み重ねが、いずれは子どもの自己肯定感に繋がります。

 

共感されて育った子は、そうじゃない子に比べて自己肯定感が強いそうです。

壁にぶつかった時に、自己肯定感があるのとないのとでは、乗り越える力に違いが出るのはなんとなく想像がつきますよね。

 

Sponsored Link

我が子との信頼の積立貯金

TV『すくすく子育て』でコメンテーターとしても活躍されている、保育士の井桁容子さんの言葉にこんなものがあります。

ママがいつも自分を肯定的に見てくれていると感じている子どもは、安心してママから離れて遊び、他の人と関わることができます。

これを私は“信頼の積立貯金”と呼んでいるのですが、ママの態度にムラがあったり、否定的な言葉が多かったりすると離れられなくなってしまいます。

信頼の積立貯金、我が家はまだまだだなぁと感じています。

観察して、気持ちに寄り添う。言うのは簡単ですが、私も毎回は出来ていません。。

 

でも、出来ることから少しずつ積み上げていくだけでも、子どもが大きくなった時に、きっと生きる力の一助になるのではないかと信じています。

ママの負担が増えて笑顔でなくなるのは本末転倒なので、出来ることからコツコツと。まさに貯金ですね。

 

10代の子どもたちへ

私がこれまで書いたことは、“今の”10代の子どもたちへ向けたメッセージとは異なり、ハッシュタグの趣旨からズレていることは重々承知です。

“未来の”10代になる子どもたちにもっと笑っていてほしい、 という思いから、ママたちへ向けた記事になりました。

 

でも最後に、悩んでいる“今の”10代の子どもたちにも伝えたいのは、安全基地は必ずどこかにあるということ。

それが自分の家だったら遠慮なく家族に甘えてほしいし、どこにあるかわからないなら1人で悩まずに広い視野を持つ大人に教えてもらってほしい。大人が信用ならん!という場合はインターネットの世界に連れ出してもらうのもアリだと思います。

 

私もかつて、僅かな期間ではありますが、不登校児でした。登校できるようになってからはずっと保健室登校で、私の安全基地は保健室だったわけです。

もし校内に安全基地がなければ、フリースクールにでも通うつもりでした。

 

今より情報が乏しい時代だったので、中学生の頃の私はそのくらいしか答えを探しだせなかったけど、今はたくさんの救いの手が差し伸べられています。(注意しなくてはならない甘い誘惑があるのも確かですが善意もたくさん存在します)

 

無理に学校に行かなくてOK。自分の安全基地で輝けば良し!

大切じゃない命なんてひとつもないからね。

Sponsored Link

-育児全般

error: Content is protected !!

Copyright© mamablo , 2019 All Rights Reserved.