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抵抗力の弱い生まれたばかりの赤ちゃん。
大人と一緒にお風呂に入ると、雑菌などに感染する恐れが・・。
ということで、しばらくは、赤ちゃんだけの「沐浴期間」があります。
この沐浴期間ってどれくらい?沐浴にはどんなベビーバスを使ったらいいの?
この記事ではそんな疑問にお答えします。
これからベビーバスを購入する方は、ぜひ参考にしてみてください。
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Contents
沐浴をするのはいつからいつまで?
沐浴は、産院を退院してからすぐ始まります。
汗をかきやすい赤ちゃん。沐浴は毎日必要です。
ただ、生後1ヶ月くらいになると、抵抗力がだんだんついてくるので、
1ヶ月検診の時にお医者さんに確認してOKが出れば、大人と一緒にお風呂に入れるようになります。
つまり沐浴をするのは、生まれてから〜生後1ヶ月くらいまで。

ひとくちmemo
我が家の娘は真冬(1月)生まれ。
脱衣所が寒いこともあって、生後1ヶ月を過ぎてからも、キッチンのシンクでベビーバスを使っていました。
生まれる時期や、家の環境によって、ベビーバスの使用期間の長さは多少異なると思います。
沐浴に使うベビーバスを選ぶ時のポイント
少し前まではプラスチック製のベビーバスが主流でしたが、今では、エアタイプ(空気で膨らむタイプ)や折りたためるタイプが使い勝手が良く人気です。
選ぶ時のポイントは以下の3つ
- 収納に困らないor折りたためるサイズのもの
- 安心して使えるもの
- 沐浴卒業後に他の用途として使えるもの
こういった点からベビーバスを選ぶと、扱いやすいです。
沐浴におすすめしたいベビーバスはこれだ
先ほどのポイントを踏まえて人気のベビーバスをピックアップしてみました。
リッチェル「ふかふかベビーバス」
空気を入れて膨らませるエアタイプのベビーバス。
ふかふかで柔らかいだけでなく、でっぱり(ストッパー)があるので、赤ちゃんのズレ落ちを防いでくれます。
空気を抜けば、少し大きめの本くらいのサイズになるため収納に困りません。
ストッケ「フレキシバス」
簡単に折りたためるベビーバス。
たたむと薄くなるのでこちらも収納に困りません。
また、ベビーバスとして使わなくなったあとも、おもちゃ入れやプールとして再活用できます。
タミータブ「ベビーバス」
ドイツの助産師さんが開発したバケツのような形をしたベビーバス。
ママのお腹にいる時の状況を再現した形ということで、赤ちゃんも安心するそう。
沐浴中眠ってしまう赤ちゃんも多いという口コミです。
番外編:安心やわらか沐浴マット
洗面台にセットできるマット。
これがあればベビーバスを別途買う必要はありませんね。
沐浴を卒業してからもお風呂マットとして使えます。
レンタルという選択肢もあります。
ベビーバスまとめ
- ベビーバスを使って沐浴するのは1ヶ月くらい
- 収納に困らない・折りたためるものが使い勝手が良い
- ベビーバス卒業後に他の用途として使えるものだとなお良い
赤ちゃんの生まれる時期や住む環境によって、使う期間や使う場所も違うと思います。
ご家庭の状況にあわせて最適なベビーバスを選んであげてくださいね。
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